Quietly Inc. — 中小企業の IT を、10 年支える受託開発会社。

本文の書き方

段落の区切り方 (基本中の基本)

空行で段落が区切られます。 これが最重要のルールです。

例 1: 単純な段落

最初の段落の文章です。
ここで改行しても、 まだ同じ段落の続きです。

ここで空行が入ったので、 次の段落になります。

→ 投稿には 2 段落 として保存されます。

例 2: もっと段落が多い場合

今日は良い天気でした。

朝から散歩に出かけました。
気持ちよく一日が始まりました。

午後は読書をして過ごしました。
夕方からは映画を観ました。
とても楽しい一日でした。

→ 投稿には 3 段落 として保存されます (空行で区切られた 3 ブロック)。


改行と段落の違い

操作投稿への反映
改行 1 個 (Enter 1 回)同じ段落の中の改行 (<br>)
空行 1 個以上 (Enter 2 回以上)次の段落へ (<p> 区切り)

つまり、 文中で改行したいだけなら Enter 1 回、 段落を切りたければ Enter 2 回 (空行) です。

⚠ Outlook ユーザーは要注意: メーラーの自動折り返し

Outlook で長い文章を書くと、 メーラーが勝手に改行を挿入することがあります。 投稿者が 1 行で書いたつもりでも、 サイトに表示される時に「文章途中で改行 + 空行」 が入る現象です。

あなたが Outlook で書いた本文:
サイラクリニック(耳鼻咽喉科)様の店舗誘導看板を制作しました。

サイトに投稿される表示:
サイラクリニック(耳鼻咽喉科)様の店舗誘導看板を制作しまし
た。
                                ← 意図しない空行
弊社にて、企画...

これは Outlook の 76 文字自動折り返しが原因です。 設定変更で解決できます。

詳細と Outlook 設定手順: メーラー別の注意事項


プレーンテキストメールと HTML メールの違い

普段使っている主要メーラー (Gmail / Apple Mail / Outlook 等) は デフォルトで HTML メール です。 EX POSTRiA はどちらの形式でも投稿できます。

プレーンテキストメール

  • 段落のみのシンプルな構造
  • 強調 / 色 / リンクなどの装飾は反映されない
  • 改行ルール (上記) がそのまま適用

HTML メール

  • 太字 / 斜体 / リンク / 文字色 など、 メーラーで装飾した通り保存される
  • 画像 (本文中に貼り付けたもの) もそのまま反映される
  • 危険な HTML 要素は自動的に除去 (<script> 等)

普段通り送信すれば OK です。


リッチな表現が必要な場合 (Markdown / Postria タグ)

ブログ記事のように 見出し箇条書き引用 などを使いたい場合、 サイトのフォーマットによっては Markdown 記法 や Postria 独自タグが使えます。

詳しくは リッチテキスト記法 を参照してください。

使える条件

このリッチ記法は、 「ブログ」 フォーマットなどの一部のフォーマットでだけ有効です。 サイト管理者がフォーマットごとに「リッチテキストを使うかどうか」 を設定しています。

フォーマットリッチテキスト記法
[ブログ] (標準シードフォーマット)✓ 有効 (Markdown / Postria タグ が使える)
[お知らせ] (標準シードフォーマット)✗ 通常はプレーン段落のみ
カスタムフォーマットサイト管理者に確認

「自分のフォーマットでリッチ記法が使えるか」 はサイト管理者に確認してください。


引用文 (返信メールの > 引用部分)

メーラーで「返信」 ボタンを押すと自動的に挿入される > 付き引用文は、 そのまま投稿に含まれてしまいます。

返信メールから投稿しないでください。 必ず 新規メールとして送信してください。

✗ NG: 返信メールから送ると、 以下が投稿に入る:
> Original Message
> From: someone@example.com
> Subject: 元のメール件名
> 元のメールの本文がここに...

署名 (signature) を投稿に入れたくない場合

メーラーに「署名」 を設定していると、 そのままだと投稿に混ざります。

EX POSTRiA は 自動署名除去 機能を備えており、 以下のような署名は自動で削除されます:

  • -- (ハイフン 2 + 半角スペース) + 改行 から後ろの全行
  • Sent from my iPhone / iPad / Android の自動付加行
  • Gmail / Apple Mail / Outlook の標準署名ブロック

詳しくは 署名を投稿から除外する を参照。


本文に画像を入れる方法

メールに画像ファイルを添付すると、 自動的に投稿に挿入されます。

画像の枚数投稿への反映
1 枚目アイキャッチ画像 (一覧で目立つメイン画像) として設定
2 枚目以降本文末尾にギャラリーとして自動追記

本文の特定の位置に画像を挿入したい場合は、 本文中に [image:1]![alt](attach-1) と書きます。 詳しくは 画像と添付ファイル を参照。


カテゴリーやタグを追加したい場合

フォーマットで設定されているデフォルトカテゴリーに加えて、 追加でカテゴリーやタグを指定できます。

本文の最後あたりに以下のような行を入れる:

[カテゴリ]event,promotion
[タグ]limited-time,spring

→ 投稿に event promotion カテゴリー、 limited-time spring タグが追加されます。

これらの行は本文から自動削除されるので、 投稿本文には残りません。

詳しくは カテゴリーとタグの追加 を参照。


本文の範囲を明確に指定したい場合

「ここからここまでが投稿本文。 それ以外 (署名や引用) は除外」 と明示したい場合は、 envelope marker を使います:

[本文開始]
ここが投稿本文として処理されます。
複数段落 OK。

画像も挿入できます。
[本文終了]

──────────
社員 太郎
株式会社サンプル
TEL: 03-1234-5678
※ この署名は投稿に入りません

詳しくは 署名を投稿から除外する を参照。


本文書き方のチェックリスト

メール送信前に確認:

  • ☐ 件名の先頭に [プレフィックス] (半角角括弧) が入っているか
  • ☐ 段落の区切りに空行が入っているか
  • ☐ 引用 (> で始まる行) が混ざっていないか (返信メールではないか)
  • ☐ 署名が自動除去されない場合は、 [本文開始] [本文終了] で囲んだか
  • ☐ 画像があれば添付したか

次のステップ